代表プロフィール
山場 康弘(LinkedIn)
これまでに複数の事業を立ち上げ、2社の創業・事業売却を経験。事業開発・経営と、データ解析・システム設計の双方に携わってきた経験を背景に、現在は自動化・生成AI・データ解析を組み合わせた業務プロセスの再設計を手がける。
米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院にて、応用統計学・データサイエンスを体系的に修得。
特に、人の判断や努力に依存して成立している業務を分解し、コスト・リスク・品質を同時に制御できる運用構造へと再設計することを得意とする。
行政および民間双方のプロジェクトにおいて、要件定義から設計・実装、検収、引き継ぎ、定着までを一貫して担当。単発のPoCや技術導入にとどまらず、クラウド環境を前提とした自動実行、ログ管理、再現可能な処理基盤など、継続運用を見据えた仕組みづくりを重視している。
分析領域では、再現性と説明可能性を重視した設計を、政策、金融、言論空間分析などの実務に適用。データ収集から分析、レポート生成までを定型化・自動化することで、人的依存や作業負荷を抑えながら、意思決定に耐えるアウトプットを安定的に提供している。
また、多変量特徴設計と教師あり学習を用いた、不自然な情報拡散・増幅行為の判定モデル設計にも従事。分析精度だけを追求するのではなく、「なぜその判断になったのか」「運用時に誰が何を説明できるのか」まで設計対象とし、ブラックボックス化を避けた実装を行っている。
技術選定そのものを目的とせず、事業・組織の中で継続的に機能する仕組みとして実装することを基本姿勢としている。